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兵庫県阪神北県民局の男性課長級職員が「お前らの言うこと、わからへん」などと部下らに暴言をはくパワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ、以下パワハラ)を繰り返したとして、兵庫県は1月31日付で停職2ヵ月の懲戒処分にしました。職員は同日、依願退職。兵庫県によると、職員は昨年5~11月、職場の部下十数人に対し、説明をさえぎって「こんな書類を読めというのか」と怒鳴りつけたり、部下の前でメモを丸めてごみ箱に投げ捨てたり、決裁をしなかったりする行為を繰り返した模様。厚生労働省がまとめた「民事上の個別労働紛争に係る相談の件数」によると、平成19年度には2万8335件だった「いじめ・嫌がらせ」の相談は平成21年度には3万5759件に増加しています。いま一度、社内でパワハラが起きていないか確認しましょう。
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