札幌市中央区南9条西5丁目パーク9・5ビル3階
税理士法人協栄会計
代表社員 中川 智
TEL 011-531-8512
一般的に患者さんは「病院は患者さんの紹介を欲しがっている」ということを知らないケースが多いといわれています。つまり「患者さんを紹介してください」という意思表示をしないと、患者さんは知人を紹介しないものなのです。そのために必要なのは「患者様ご紹介カード」です。
往診を行っている医院・クリニックでは、往診に軽自動車等の専用車両を用意している場合があると思います。その場合、医院の名前等のペイントをしていますか? ただ普通の車を使うだけではもったいないです。ワンポイントでもペイントをすることで、走る宣伝カーとして有効なマーケティング媒体になるのです。
サービス向上と患者さんの増加につなげるのに効果的なのは、患者さんへのアンケート調査。しかし、なかなか患者さんの本音の意見を吸い上げるのは簡単ではありません。そこでおすすめしたいのは「患者満足度調査」ではなく「患者不満足度調査」です。内容は同じでもタイトルを変えるだけで、患者さんの本音に近づいた意見を聞き出すことができます。
病院・医院のホームページにはどんな情報を入れていますか? ご存知の通り、医療機関の広告宣伝にはさまざまな規制があります。しかし、インターネットのホームページは規制を受けていません。有効な情報を掲載し、多くの患者さんに来てもらうようアクションをとりませんか。
患者さんの独断で治療をやめてしまうケースが増えています。少しでも病状が治まると、患者さんが「もう治療しなくてもいい」と決めつけてしまうケースがあるようです。また、昨今の不景気で「費用がもったいないから」と、治療を中断することも珍しくありません。こうした患者さんに対して何のフォローもしないでいると、クリニックの売上に大きく影を落とします。患者さんの減少を食い止めるにはどうすればいいか? それは、治療を中断している患者さんに電話をかけることです。
「もうすぐ春」と聞いて、すべての人が喜ぶわけではありません。それはなぜか? 春と同時に花粉症シーズンが到来するからです。昨年の猛暑の影響もあり、今年は花粉が大量に飛散するともいわれています。なので、耳鼻科はもちろんですが、どの診療科目の医療機関でも、待合室で花粉症に関する情報を発信することをおすすめします。花粉症の治療で来ていなくても、患者さんが花粉症である可能性は高いと思われます。待合室に有効な情報があるだけで、患者さんの満足度が向上するでしょう。
「増患の必要性は感じていても、何から始めればいいのかわからない」。こんな病医院に効果的なのが「SWOT分析」です。SWOT分析とは、強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats) を評価して、戦略的な計画を立てるためのフレームワーク。内的要因の強みと弱み、外的要因の機会と脅威を明確にすることで、現在の課題が明確になり、取るべき次の一手が見えてきます。
患者さんを増やすにあたって、ホームページの役割は日々重要性を増しています。では、ホームページをつくってくれる制作会社はどのようにして選びましたか? 現在、ホームページ制作会社は無数にあり、価格やクオリティー、対応は千差万別。どこに頼めばいいのかわかりづらいです。そんなとき、制作会社の力量を見極める目安になる、たった一つの質問があります。それは「お客様をどうやって増やしていますか?」です。
今や病院をインターネットで探すのは当たり前になっています。ホームページはつくるだけでなく、活用しなければ意味がありません。現在のホームページを1件でも多くの問い合わせを獲得するための営業ツールとして高める必要があります。そのためにはどうすればいいか? いろいろなやり方がありますが、まずはトップページに電話番号を大きく入れることをおすすめします。
これまで「院長ブログ」「スタッフブログ」を始めてみたものの、長続きしなかった方はいらっしゃいませんか? そんな方におすすめなのは、今流行中の「ツイッター」です。ブログはまとまった量の文章が必要になりますが、ツイッターならば手軽に即効性を生かしたタイムリーな情報提供が可能。やり方次第では、ブログ以上にビジネスに活用できる可能性を秘めています。