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国土交通省では2月に「平成19年度公共工事の施工体制に関する全国一斉点検」調査の調査結果を発表しました。点検期間は2007年10月から11月。その間に稼働中の国土交通省直轄工事7991件のうち、1141件の工事を点検。このうち低入札工事は半数近い535件ありました。
明らかな建設業法違反で許可部局への通知が必要な工事はゼロ。全体的な改善は見られたものの、点検を実施した工事のうち半数近い約45%にあたる512件の工事で何らかの改善すべき事項がみられました(平成18年度506件、約47%)。そのため、請負業者に対して改善指導を実施。下請負業者の施行箇所の段階確認等を実施していないなど、元請負業者の下請施工への関与状況について改善すべき事項が多く見られた結果となりました。
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