患者さんにカウンセリングを行うとき、どのポジションに座ってもらっていますか?
実は、座席の位置関係は、患者さんとコミュニケーションを取る際、非常に重要です。「座る場所なんて考えたことがない」とおっしゃる方は、ぜひ一度考えてみることをおすすめします。
院長・スタッフの親族等が診療を受けた場合、窓口負担金を免除することがあります。その場合、窓口ではどのように対応すればよいでしょう? 普通に治療費を支払っている他の患者さんがいる手前、あからさまに「支払わなくて結構です」とは言いづらいもの。そんなときに役に立つ一言があります。何だと思いますか?
医療機関は事故のリスクが常につきまといます。身体や生命にかかわるため、当然ながら事故はあってはなりません。なぜ事故が起きるのでしょう? いろいろな原因が考えられますが、院長をはじめとしたリーダー格のメンバーが常に不機嫌ということが、根底に横たわっている場合が少なくありません。院長やリーダーが常に不機嫌だと、スタッフは萎縮し、必要以上に緊張してしまい、事故が起きやすくなります。では、常に不機嫌な院長・リーダーとは、具体的にはどんなタイプなのでしょう?
病院には子供の患者さんが多く来院します。コミュニケーションが不完全でなおかつ、病院を恐がっているケースが少なくないため、診療には苦労します。では、どんな点に工夫すれば、嫌われたり恐がられたりすることなく、小さな患者さんと良好な関係が築けるのでしょう?
医療機関の待合室は、患者さんにとって診療室よりも長い時間滞在する場合があります。よって、できるだけ快適な雰囲気を醸し出すことが大切。医療機関の各事情にもよりますが、待合室にBGMを流すことは、患者さんにとって効果的です。BGMとひと口にいってもいろいろですが、「リラックス」をキーワードに据えるとよいでしょう。
医院内のあるスタッフを1人想像してください。そのスタッフに対して「1分間注意する」ことと「1分間ほめる」ことのどちらが簡単ですか? 実は「ほめる」ことのほうが難しいのです。しかし、スタッフをほめることを文化にすれば、スタッフが生き生きと自ら考え行動する医院へと生まれ変わるでしょう。
「うちの医院はいまいち活気がなく、雰囲気が重い」。こうお考えの院長先生は少なくないでしょう。一方、医院の雰囲気を変えてみたいと思っても、どこから手をつければいいのか見当がつきません。そんなときは、毎日10分程度の朝礼を見直してみることをおすすめします。
患者さんにとって、医院での待ち時間は短いに越したことはありません。長時間にわたって診療を待たされるのは苦痛です。待ち時間対策は、医院経営に欠かせません。方法はいくつか考えられますが、そのひとつに診療予約システムの導入です。導入にあたっては、いくつかの留意点があります。
現在、どの業種でも顧客情報の漏えいに対して、厳しい目が注がれています。これは医業においても同じ。患者さんの個人情報が漏れ、その事実がマスコミに報道されれば、医院の死活問題にかかわります。情報漏えいの防止は、まず内部から。スタッフに誓約書を書いてもらうことをおすすめします。
スタッフを採用する際、見極めなければならないのは能力やスキルです。しかし、それだけでは不十分。院長をはじめとしたスタッフとの相性や、院内の雰囲気にマッチするかどうかも、大きな判断基準になります。その際、参考にすべきなことは女性スタッフの意見。独特の直感が的確なケースが少なくないからです。