「患者様ご紹介カード」を活用しよう

一般的に患者さんは「病院は患者さんの紹介を欲しがっている」ということを知らないケースが多いといわれています。つまり「患者さんを紹介してください」という意思表示をしないと、患者さんは知人を紹介しないものなのです。そのために必要なのは「患者様ご紹介カード」です。

ワンポイントメッセージを入れると効果的

「患者様ご紹介カード」とは「私たちは、一人でも多くの患者様のお役に立ちたいと考えています。病気でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください」というようなメッセージを記したカード。名刺サイズで制作し、待合室に置いておくという方法があります。
さらに積極的な活用方法は、ご紹介カードの裏面に院長のワンポイントメッセージを入れることです。毎回診察終了後に、カードの裏面にメッセージを記入し、会計時に受付で渡します。「血圧が前回よりも下がってきましたね。その調子でお願いします」というようなメッセージがあると、なおさら相手に伝わり、患者満足度も向上するでしょう。
自分の医院のサービスや治療内容に満足している患者さんに、他の患者さんの紹介を頼むことは、全然恥ずかしいことではありません。「患者様ご紹介カード」を活用し、一人でも多くの患者さんのお役に立てるよう、アクションをとってみましょう。
 

医業マーケティング | 更新日:2011.07.15