各種施設の顧問医を快く引き受けよう

地域には、医師を顧問として必要としている施設がたくさんあります。例えば、スポーツクラブ、幼稚園、保育園、一般企業など。最近は高齢化社会の到来とともに、高齢者住宅や特別養護老人ホーム等の高齢者施設等も、医師を求めています。こうした各種施設から顧問のオファーが来たときには、多少条件が芳しくなくても快く引き受ければ、長期的な視点での増患につながるでしょう。

ネットワークが広がり増患が期待

顧問医の仕事は「面倒だ」「条件が悪い」といった理由で引き受けたくないという先生方も少なくありません。確かに業務や報酬のためだけに引き受けると、割に合わないと思うかもしれません。
しかし、顧問医等の外部の仕事を受けると、ネットワークの広がりが望めます。各種施設の顧問医として良心的に業務を行えば、知名度が上がり、必ず人脈の輪が拡大します。それによって患者さんの増加も期待できるでしょう。
顧問医になるには、知人等に紹介してもらうという方法もあります。しかし、最も手っ取り早いのは、ホームページ等に「顧問医や産業医を引き受けます」と記載しておくことです。これだけで、新たな人脈、新たな患者さんに出会えるチャンスが生まれるかもしれません。

医業マーケティング | 更新日:2011.11.15