人的資源

今年もカレンダーの残りあとわずかとなった。そろそろ忘年会の幹事を決めておこう、という企業もあるだろう。

忘年会のようなイベントは、企画立案の能力を図る絶好の機会である。1年の頑張りをねぎらう時間だけに、「たかが忘年会」とは言えないため、幹事は可能な限り多くの社員のニーズをかなえるべく、全力で企画することだろう。

決められた予算のなかでメンバーのニーズに合うお店を選び、メニューを決め、必要なら二次会のお店にもアタリをつけておく。この一連の流れが「企画すること」そのものであり、忘年会を成功させられる社員は企画立案の能力があると言える。

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人的資源 | 更新日:2017.11.15

政府が注力している「働き方改革」の影響で、時間外労働の上限規制といった労働環境の改善が急速に進んでいます。

従業員の権利意識が高まる中、雇用主としては適切な対処方法を心得ておかなければいけません。

今回は、「雇用契約関係を終了させたいとき」と「残業代請求へ対応するとき」の2つを取り上げます。

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人的資源 | 更新日:2017.10.15

2018年は労働法界の激動の年で、「2018年問題」が生じると予測されています。
この「2018年問題」は、無期転換制度の影響によって引き起こるといわれています。

この無期転換制度について解説していきます。

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人的資源 | 更新日:2017.09.15

人材コンサルティングを行っているギャラップ社(米国)の調査によると、日本の「熱意あふれる社員の割合」はたったの6%しかないことがわかりました。不名誉なことに、調査対象139カ国中のうち132位でした。

やる気のある社員が少ない背景として、日本の社員教育と経営手法に問題があるとギャラップ社は指摘しています。

日本企業は組織最適に重きをおいており、“効率的な全体行動”を前提とした社員教育を実施しています。大量生産大量消費の時代だったこともあり、こうした教育制度が企業の成功を生み出してきました。しかし時代の流れによって、組織最適の教育制度では社員のモチベーションを保てなくなってきています。

では、どうすればいいのでしょうか? Googleが導入している研修プログラムが、その答えのヒントとなるでしょう。

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人的資源 | 更新日:2017.08.15

近年、大学を卒業したあとに就職も進学もしない未就職者が増えているとのこと。文部科学省の学校基本調査によると未就職者は4万8866人おり、卒業者のうち8.7%を占めました。

未就職者の増減は景気に左右される傾向が多く、景気動向によっては今後も増加する可能性があります。

では、企業側は本当に人手が足りているのでしょうか? 実はそういうわけでもないのです。

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人的資源 | 更新日:2017.07.14

チームスポーツの指導者が、もっとも頭を悩ませる場面とは? 「先発メンバーの決定」と答える指導者は、種目を問わずに多い。

チームが勝っているなかでスタメンを代えると、先発落ちした選手は「結果が出ているのになぜ?」と思う。「監督は自分が嫌いなのか?」といった疑問さえ心に浮かべる。

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人的資源 | 更新日:2017.06.15

2018年4月に、精神障害者の雇用が義務化されます。

現在、従業員50人以上の事業主は、一定の割合(2.0%)で障害者(身体障害者、知的障害者)を雇用するように定められています。2018年4月から障害者のなかに精神障害者が含まれることになりますが、義務化といっても精神障害者を必ず雇用しなければいけないということではありません。

ただ、人材難にあえぐ従業員数50人未満の中小企業にとって、優秀な人材を確保するチャンスが広がったという見方をすることができます。精神障害とは、そして精神障害者をどのように雇用すればよいかを理解し、社会活動のひとつとして、また戦力としての精神障害者雇用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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人的資源 | 更新日:2017.05.15

公益社団法人日本生産性本部の「職業のあり方研究会」は、平成29年度新入社員の特徴をまとめました。今年は「キャラクター捕獲ゲーム型」。

「レアキャラを探し求める情報収集能力と、どこへでも出向くフットワークの良さ」が評価されています。

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人的資源 | 更新日:2017.04.14

間もなく4月を迎えます。4月といえば、多くの会社で新入社員を迎えます。と同時に、どの会社でも大なり小なり「新入社員歓迎会」を開催します。歓迎会を開くとなると、メンバーの誰かに幹事をお願いすることになります。

「これから成長してほしい若手」「決断力をつけてほしい中堅社員」「当事者意識がイマイチ足りない社員」がいたら、思い切って幹事を任せてみましょう。なぜなら、宴会の幹事を通じて、スキルアップを図れるからです。

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人的資源 | 更新日:2017.03.15

「企業は人なり」「人は育てるものなり」と、日本の企業は人を大切にすることを誇りにしてきました。ただしその戦略は、内側に厚く、外側ほど薄くなっています。正規雇用と非正規雇用、定期採用と中途採用、学歴や性別でもきめ細かく区別し、差をつけていることが多かったのです。

現在では、業績悪化によるリストラの進行や、行き過ぎた成果主義、長時間残業の強制等で、社員を使い捨てするかのような企業さえ見受けられます。

しかし、現代のような採用難時代になると、1人でも多くの人材に戦力になってもらうことが必要です。

では、何をしたらよいのでしょうか?

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人的資源 | 更新日:2017.02.15
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