医療・福祉

独立行政法人福祉医療機構が発表した「平成27年度 医療法人の経営状況について」によると、医療法人の黒字割合は78.7%で、前年度から0.4ポイント減少しました。85.3%が黒字法人だった平成23度を境として、病院経営は厳しさを増し、黒字の割合は全国的に徐々に減っているといわれています。

そんな中、人口7万人のある地方都市で展開している医療法人は、徹底したコスト管理で着実に収益を上げているといいます。その実態を探ってみました。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.08.15

少子高齢化によって新たな患者さんが確保しにくい状況にある中で、病院経営は地方を中心に厳しさを増しているといいます。しかし、都市部にあっても設備投資の失敗で倒産に至ってしまう病院は少なくありません。設備投資で事業を拡大、発展させていくためには、きちんとした利益計画を策定することが大切です。

2016年の医療法人、病院の倒産件数は34件で前年度比の36%の増加になりました。倒産に至る病院は地方で多い傾向にありますが、都市部であっても働き手である医師や看護師の不足問題、医療機器の高額化、将来の医療報酬、介護報酬の引き下げなどで、経営環境は厳しさを増しているのが現状です。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.07.14

かかりつけの医院として患者さんを獲得したいと思っていらっしゃる先生は多いと思います。

厚生労働省が調査した2014年の「受療行動調査」によると、外来患者が病院に行く理由として次のような理由があります。病床数が20床から99床までの小病院では、症状を見てもらう33.1%、定期的な薬の処方を受ける22.5%、リハビリテーション8.6%、検査を受ける、または検査結果を聞くが17.8%、予定された注射や処置が7.0%、その他4.1%、無回答が6.9%でした。

小さい医療機関になればなるほど、突発的に生じた病気やケガを診てもらう診察よりも、定期的な処置や検査を受けることで医療機関を利用している実態が明らかになっています。

しかし、その一方でなかなか、患者さんの獲得に悩んでいらっしゃる先生も多いようです。どうして、かかりつけ医として自分の医院を選んでくれないのでしょうか?

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.06.15

院内コミュニケーションを活性化することは、クリニックの組織づくりにおいて重要です。しかし、単にスタッフ同士が仲良くなればいいというわけではありません。スタッフ全体のモチベーションを管理することが大切なのです。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.05.15

「うちのクリニックはスタッフのまとまりが悪い」「当院は組織力がない」

こんな風にお嘆きの院長先生は少なくありません。クリニックの組織力を高めるために、まずは院内コミュニケーションの強化から始めてみてはいかがでしょうか。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.04.14

高齢者の患者さんの場合、内科、皮膚科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科など複数の診療科目でかかりつけのクリニックがあり、各医院から複数の処方箋が出ているケースは珍しくありません。かかりつけの患者さんが、処方通りに薬を服用できているか気になるところです。

患者さんの残薬をフォローするため、地域の薬剤師を活用してみてはいかがでしょうか。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.03.15

今回は医療業界に密接な介護業界のお話です。介護事業には、ケアマネージャー、介護職員、相談員、事務職員、運転手等、そこで働くさまざまな職種の労働者が必要です。

ただし、実際の介護事業の現場では、労働基準法や労働安全衛生法などの労働者の法律を守っていない事業所も多く存在しており、介護人材不足を解消するためにも早急な対応を行わなければなりません。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.02.15

メンタルクリニックの経営には、他の診療科目とは異なる独特の視点を持つ必要があります。注意点は主に次の2点あります。

・患者さんが自殺するケースがあることを、スタッフの採用時に説明して理解してもらう

・完全予約制にしないとトラブルが起きる

これらに留意する必要があるのです。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2017.01.13

患者さんの多くが高齢者というクリニックが増えています。患者満足度を高めるには、高齢患者の目線に立った接遇が欠かせません。しかし、ひとくちに高齢患者の目線に立つといっても、座学での研修を受けただけで実践に移すのは難しいものです。そこで、高齢者の状態を「疑似体験」してみることをお勧めします。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2016.12.15

「いいスタッフがなかなか採れない」「優秀だと思って採用したら、能力不足ですぐ辞めてしまった」。多くのクリニックから、こんなため息が聞こえてきます。

せっかく応募してきた人が、クリニックに役立つ人材なのかを面接で見極めるには、オープンクエスチョンを活用することをおすすめします。

続きを読む この記事を紹介する
医療・福祉 | 更新日:2016.11.15
127件中 1~10件