待合室に連携先のパンフレットを積極的に置きましょう

医院の待合室には雑誌、書籍、新聞などのほかに、さまざまなパンフレットが置かれています。ここで他の診療科目の医院さんから「うちのパンフレットを置いてほしい」と頼まれたらどうしますか? もちろん、喜んで置くようにしましょう。そうすることで、自分たちの医院のパンフレット等を相手の医院に置いてもらいやすくなるからです。

マーケティングツールをどこに置いて配付するかが重要

医院のパンフレットや小冊子といったマーケティングツールは、今や増患には欠かせません。まずはこれらを制作することが大切ですが、ツールをどこに置いて配付するかを考ええることがより重要なのです。
そこで効果的なのは、他の診療科目の医院。競合関係にないので、パンフレットを置かせてもらっても問題ありません。
例えば御医院が内科だとすると、パンフレットを連携先の整形外科に置いてもらいます。すると、パンフレットを手に取った患者さんご自身が風邪をひいたときに、御医院に治療に来る可能性があります。もしくはその患者さんの親族や知人に紹介をしてくれるかもしれません。
増患に大切なことは、医院そのものを知ってもらうこと。待合室にパンフレットが置いてあるだけで患者さんの目に留まり、記憶に残ります。
パンフレットをいきなり連携先の医院さんに置いてもらうのを頼むよりは、まずは相手のパンフレットを快く置いてあげましょう。互いに置き合うことで、増患の輪の広がりが期待できます。

医業マーケティング | 更新日:2011.09.15